PS5スクショの撮り方・保存先・送り方を初心者向けに解説

PS5でゲームの名場面をスクショに残したいのに、撮影するボタンや保存先がわからず困っていませんか?
この記事は、PS5を使い始めた方や、撮影した画像をスマホ・PCへ移したい方に向けた入門ガイドです。
スクリーンショットの基本操作から、メディアギャラリーでの確認、PlayStation AppやUSBメモリを使った転送まで、順番に解説します。
画質設定やフレンドへの送り方、撮れない・送れない場合の確認事項も紹介するので、目的に合った方法から試してみてください。

Contents

PS5スクショの撮り方|ゲーム画面を撮影する基本操作を解説

PS5のスクショは、DualSenseワイヤレスコントローラーのクリエイトボタンで撮影します。
ボタンはタッチパッドの左側にある小さなボタンで、右側のオプションボタンとは役割が異なります。
初期設定では短く押すとクリエイトメニューが開き、長押しするとスクリーンショットを保存できます。
ただし、ボタンの割り当てを変更している場合は動作が変わるため、以下の説明と違うときは設定を確認してください。
まずはメニューから確実に撮る方法を覚え、慣れてからワンタッチ撮影へ切り替えると使いやすくなります。

操作 標準設定での動作 向いている用途
クリエイトボタンを短く1回押す クリエイトメニューを表示 撮影や録画の項目を確認しながら操作する
クリエイトボタンを長押しする スクリーンショットを保存 メニューを開かず撮影する
クリエイトボタンを2回押す 最近のゲームプレイをビデオクリップとして保存 直前のプレイを動画で残す

クリエイトボタンからスクリーンショットを撮影する方法

撮りたいゲーム画面を表示したら、クリエイトボタンを短く1回押します。
画面下部にメニューが現れたら、[スクリーンショットを撮影]を選択してください。
撮影した画像はPS5本体に保存され、メディアギャラリーで確認できます。
撮影前にゲーム内のフォトモードで構図を調整しておくと、キャラクターの表情や背景をきれいに残しやすくなります。
なお、クリエイトメニューを開いたときにゲームが一時停止するかどうかはタイトルやプレイ状況によって異なります。
オンライン対戦中などは進行が止まらない前提で、安全なタイミングに操作しましょう。

  1. 撮影したいゲーム画面を表示する
  2. クリエイトボタンを短く1回押す
  3. [スクリーンショットを撮影]を選ぶ
  4. 保存通知やメディアギャラリーで撮影結果を確認する

ボタンの長押しで素早く保存するやり方

標準のボタン設定では、クリエイトボタンを長押しするだけでスクリーンショットを保存できます。
メニュー内の項目を選ぶ必要がないため、探索中の風景やイベントの一場面を手早く残したいときに便利です。
撮影後は保存通知を確認し、必要に応じて画像を開いて構図やタイミングをチェックしましょう。
ただし、長押しが認識されるまでにはわずかな時間がかかるため、動きの速い場面では狙った瞬間からずれる場合があります。
一瞬の表情やアクションを撮りたい場合は、次に紹介する短押し撮影の設定や、ゲーム側のフォトモードを活用すると調整しやすくなります。

ゲームプレイを中断せずに撮りたい人向けの操作設定

メニューを開かず短い操作で撮影したい場合は、[設定]→[キャプチャーとブロードキャスト]→[キャプチャー]→[クリエイトボタンのショートカット]を確認します。
ボタンの割り当てで[スクリーンショット向け]を選ぶと、クリエイトボタンを短く1回押してスクショを撮れるようになります。
撮影を優先する方には便利ですが、長押しや2回押しの役割も設定内容に応じて確認しておきましょう。
変更後はゲームの安全な場面で試し撮りをしておくと、撮影したつもりでメニューを開いてしまうミスを防げます。
長押しの認識時間も、同じ設定画面で調整できます。

PS5スクショの保存先はどこ?本体で画像を確認・整理する方法

PS5で撮影したスクショは、基本的に本体ストレージへ保存され、[メディアギャラリー]から閲覧できます。
ゲームのセーブデータとは別のデータなので、画像を探すときにセーブデータの管理画面を開く必要はありません。
また、USBメモリを接続していても、通常の撮影先が自動的にUSBへ切り替わるわけではありません。
スマホへのアップロードやUSBへのコピーは、本体に保存した画像を別の場所へ転送する操作です。
まず本体で画像を確認し、必要なものをお気に入り登録してから整理すると、誤削除や探し直しの手間を減らせます。

ホーム画面からメディアギャラリーを開く手順

ホーム画面のゲーム一覧に[メディアギャラリー]が表示されている場合は、そのアイコンを選択します。
見当たらない場合は、[ゲームライブラリー]の[インストール済み]から探してください。
撮影直後であれば、PSボタンでコントロールセンターを開き、[最近のクリエイト]カードから画像を確認する方法もあります。
このカードからメディアギャラリーへ進めるため、プレイ中に直前のスクショを確認したいときに便利です。
ホーム画面にアイコンがないだけで画像が消えたとは限りません。
ライブラリーや最近のクリエイトから開き、保存された画像があるか確認しましょう。

保存した画像をゲーム別に探す・お気に入りに登録する方法

画像が増えてきたら、メディアギャラリーのアルバム表示やフィルターを使って探しましょう。
ゲームごとのまとまりから開くと、複数タイトルのスクショが混ざった一覧より目的の画像を見つけやすくなります。
スクリーンショットとビデオクリップの種類を絞ったり、日付順の並びを確認したりするのも有効です。
気に入った画像は、選択後のメニューなどからお気に入りに登録しておくと、あとでまとめて見返せます。
ただし、お気に入りはバックアップや削除防止の機能ではありません。
特に大切な画像は、スマホやPCにもコピーしておくと安心です。

不要なスクショや動画を削除して本体ストレージを空ける方法

不要な画像は、メディアギャラリーで対象を選び、削除メニューから消せます。
複数選択を使えばまとめて整理できますが、似た構図の画像や保存しておきたい動画を巻き込まないよう、確定前に選択内容を確認してください。
容量を大きく空けたい場合は、スクショだけでなく長時間のビデオクリップも見直すと効果的です。
本体の使用状況は[設定]→[ストレージ]から確認できます。
削除したキャプチャーは簡単には元に戻せないため、大切なものはUSBメモリやスマホへ保存し、コピー先で正常に開けることを確認してから削除しましょう。

PS5スクショをスマホに送る方法|PlayStation Appを活用

PS5のスクショをスマホへ送るなら、公式のPlayStation Appを使う方法が便利です。
対応するキャプチャーをPS5からアップロードし、アプリ側で表示・ダウンロードする仕組みなので、USBケーブルでPS5とスマホを直接つなぐ必要はありません。
ただし、本体にあるすべての画像が無条件にアプリへ移るわけではなく、アカウントやアップロード設定、対象データの条件を満たす必要があります。
また、アプリで閲覧できる期間には制限があります。
届いた画像は早めにスマホへ保存し、長期保存先としては端末や別のバックアップも用意しましょう。

PS Appの初期設定とPS5で使うアカウントの確認

まず、スマホにPlayStation Appをインストールし、PS5で使用しているものと同じPlayStationのアカウントでサインインします。
家族でPS5を共有している場合は、撮影したユーザーとアプリのログイン先が一致しているかを特に注意して確認してください。
続いて、アプリの案内に従って使用するPS5をリンクし、ゲームライブラリー内の[キャプチャー]を開きます。
初回に機能の有効化を求められた場合は、内容を確認して進めましょう。
アプリは公式ストアから入手し、サインイン情報や確認コードを他人へ渡さないことも大切です。

キャプチャーの自動アップロードを有効にする手順

PS5の[設定]→[キャプチャーとブロードキャスト]→[キャプチャー]から、[自動アップロード]を有効にします。
アプリ側でもキャプチャー機能を有効にしたうえで、新しくスクショを撮って動作を確認してください。
自動アップロードは、設定前に保存した画像をすべてさかのぼって転送する機能ではありません。
過去の画像を送りたい場合は、メディアギャラリーで対象を選び、メニューの[PlayStation Appにアップロード]を利用できるか確認しましょう。
レストモード中にも転送したい場合は、省電力設定の[常にインターネットに接続]も確認します。

アプリのキャプチャー一覧から画像をタップしてスマホに保存

アップロードが完了したら、PlayStation Appの[ゲームライブラリー]→[キャプチャー]を開きます。
保存したい画像をタップし、ダウンロードのアイコンからスマホへ保存してください。
初回は写真やメディアへのアクセス許可が必要になることがあるため、画面の案内に従って許可します。
保存後は、スマホの写真アプリやギャラリーで画像を開けるか確認しましょう。
アプリ内で表示できるだけの状態と、スマホ本体へダウンロード済みの状態は異なります。
SNSへ投稿したい場合も、いったん端末へ保存しておくと、トリミングや個人情報の確認を落ち着いて行えます。

アップロードの対応条件とApp上の保存期間をチェック

PlayStation Appでは、対応するキャプチャーを作成後14日間閲覧できます。
長期保管を目的としたクラウドサービスではないため、残したい画像は期間内にダウンロードしましょう。
主な対象は、クリエイトメニューやボタンのショートカットで撮影したスクリーンショットなどです。
トロフィー獲得時に自動作成されたキャプチャーは、自動アップロードの対象にならない点に注意してください。
動画には長さや解像度の条件があり、PS5 Proで撮影した8Kスクリーンショットもアップロード対象外です。
なお、このキャプチャー機能の利用にPlayStation Plusへの加入は必要ありません。

項目 主な条件・注意点
スクリーンショット クリエイト操作で撮影した対応画像が対象
ビデオクリップ 3分以内で、4Kではない対応動画が対象
トロフィーの自動キャプチャー 自動アップロードの対象外
PS5 Proの8Kスクリーンショット アップロード対象外
アプリでの閲覧期間 キャプチャー作成後14日間
PlayStation Plus この機能の利用に加入は不要

PS5スクショをUSBメモリ経由でPCにコピーする方法

スクショをPCへまとめて移したい場合は、USBメモリを使う方法が便利です。
PS5のメディアギャラリーから画像ファイルをコピーし、USBメモリをPCへ差し替えて取り込みます。
PlayStation Appの閲覧期間に左右されず、過去のスクショや動画もまとめて保管しやすいのが利点です。
一方、ゲーム保存用のUSB拡張ストレージとは用途や形式が異なるため、使用するドライブの状態を確認する必要があります。
撮影データの持ち出しには、FAT32またはexFAT形式の通常のUSBドライブを用意し、コピー後にPCで内容を確認しましょう。

PS5に対応するUSBドライブの形式と接続方法

キャプチャーのコピーに使うUSBドライブは、FAT32またはexFAT形式で用意します。
大きな動画ファイルも扱うなら、1ファイルあたりの容量制限が厳しいFAT32より、exFATのほうが使いやすいでしょう。
接続時は、USBメモリの端子に合うPS5のUSBポートを利用してください。
ゲームを保存するためにUSB拡張ストレージとして設定したドライブは、そのまま画像コピー用として使うことはできません。
また、PCでフォーマットし直すと、ドライブ内の既存データは消去されます。
認識しないからとすぐ初期化せず、必要なファイルを別の場所へ退避してから作業しましょう。

メディアギャラリーで画像を選択してUSBメモリにコピー

USBメモリを接続したら、メディアギャラリーでコピーしたいスクショを選択します。
画像のメニューから[USBドライブにコピー]を選び、処理が完了するまで待ってください。
複数選択を利用すれば、同じゲームの画像や旅行記のように残したい一連のスクショをまとめて転送できます。
この操作はコピーなので、通常はPS5本体の元データも残ります。
転送中にUSBメモリを抜いたり、本体の電源を切ったりすると、ファイルが破損するおそれがあります。
完了表示を確認してから取り外し、PC側で画像が開くことを確かめるまでは、本体のデータを削除しないようにしましょう。

USBメモリからPCへ画像をコピー・移動する手順

USBメモリをPCに接続し、Windowsならエクスプローラー、MacならFinderでドライブを開きます。
PS5が作成したフォルダー内をたどり、スクリーンショットの画像ファイルをPCの保存先へコピーしてください。
最初から移動してUSB側のファイルを消すより、まずコピーして正常に開けるか確認するほうが安全です。
保存先をゲーム名や撮影年月ごとのフォルダーに分けておくと、あとで画像を探しやすくなります。
取り込み後はPC上の画像を数枚開き、必要な枚数がそろっているかも確認しましょう。
USBメモリを外す際は、PC側の取り出し操作を行ってから抜いてください。

PS5スクショの画質設定|解像度・画像形式・自動撮影を見直す

スクショの見え方や保存容量は、画像形式や撮影時の表示設定、ゲーム側の描画によって変わります。
きれいに保存したい場合でも、形式を変えるだけでゲーム内の描写が細かくなるわけではありません。
まず実際に保存された画像の解像度を確認し、用途に合う形式を選ぶことが大切です。
また、HDR画像は閲覧するスマホやPCの対応状況によって明るさや色の印象が変わる場合があります。
保存画質に加え、トロフィー獲得時の自動撮影設定も見直しておけば、必要な画像を残しながらストレージの消費も管理しやすくなります。

スクリーンショットの解像度と画質を確認する方法

保存した画像の解像度は、メディアギャラリーの情報表示や、PCへコピーしたファイルのプロパティなどで確認します。
横と縦のピクセル数を見ると、どの大きさの画像として保存されているか判断できます。
ゲームの内部描画解像度と、保存される画像ファイルの解像度は必ずしも同じではありません。
そのため、画像のサイズが大きくても、細部の精細さはゲームの画質モードやシーンによって異なります。
PS5 Proには8K解像度のスクリーンショット設定もありますが、通常のPS5と設定内容は共通ではありません。
本体の対応機能を確認し、実際に撮った画像で見え方を比べましょう。

画像形式はPNG・JPG(JPEG)のどちらがおすすめ?

スクリーンショットの形式は、[設定]→[キャプチャーとブロードキャスト]→[キャプチャー]→[スクリーンショット形式]で確認します。
PNGは圧縮による画質劣化を避けたい保存や、文字・輪郭を重視する画像に向いています。
JPGはファイル容量を抑えやすく、枚数が多い場合やスマホで扱う場合に便利です。
ただし、PNGに変更してもゲーム画面そのものの解像度が上がるわけではありません。
HDRの撮影設定によって選べる形式が制限される場合もあるため、実際の設定画面を確認してください。
迷ったら同じ場面を撮り比べ、画質と容量のバランスで決めましょう。

形式 特徴 おすすめの用途
PNG 可逆圧縮で、容量は大きくなりやすい 文字の多い画面、編集用、画質重視の保存
JPG(JPEG) 非可逆圧縮で、容量を抑えやすい 大量保存、日常的な共有、容量重視の運用

トロフィー獲得時の自動撮影機能を変更・オフにする方法

トロフィー獲得時の自動撮影は、[設定]→[キャプチャーとブロードキャスト]→[トロフィー]から見直します。
スクリーンショットやビデオクリップの保存対象となるトロフィーのグレードなどを調整できるため、不要なら自動保存をオフにしましょう。
プラチナなど重要な達成場面だけ残す設定にすると、記念の画像を確保しつつデータの増加を抑えられます。
設定を変更しても、すでに保存済みの画像や動画が自動的に削除されるわけではありません。
容量を空けるにはメディアギャラリーで既存データも整理し、特に不要な自動録画がたまっていないか確認してください。

PS5スクショの送り方・共有方法|フレンドやSNSにシェア

PS5のスクショは、本体からフレンドへ送る方法と、スマホやPCへ移してSNSに投稿する方法で使い分けると便利です。
ゲーム仲間にすぐ見せたい場合はゲームベースのメッセージ、SNSへ公開したい場合はPlayStation AppやUSB経由の転送が向いています。
ただし、共有先によって画像の扱いや公開範囲は異なります。
個別メッセージのつもりでグループへ送ってしまうことや、SNSでネタバレ画像を公開してしまうことがないよう注意しましょう。
投稿前には、送信先、映り込んだ情報、ゲームの公開ルールの3点を確認することが大切です。

PS5のゲームベースからフレンドにスクショを送る方法

PSボタンでコントロールセンターを開き、[ゲームベース]から送りたいフレンドやグループのメッセージ画面へ進みます。
画像を添付する項目からスクショを選び、宛先と内容を確認して送信してください。
メディアギャラリーで画像を開き、共有メニューから送信先を選ぶ方法も使えます。
グループへ送った画像は、その会話の参加者が閲覧できるため、特定の1人だけに見せたい場合は個別の会話を選びましょう。
送れない場合は、相手とのフレンド関係だけでなく、プライバシー設定やファミリー設定によるコミュニケーション制限も確認してください。

Twitter(現X)への直接投稿は終了|スマホやPCから画像を投稿

PS5からXへスクリーンショットを直接投稿する連携機能は、2023年11月13日に終了しました。
そのため、以前の記事や動画にある本体からの直接シェア手順は、現在そのまま利用できません。
Xへ投稿する場合は、PlayStation Appでスマホに保存するか、USBメモリ経由でPCへコピーしてから投稿します。
画像を移した後は、XのアプリやWebサイトで通常の画像投稿と同じように添付してください。
ほかのSNSでも、保存したファイルを使う流れは基本的に同じです。
投稿時に再圧縮されることもあるため、元の画像は別に保管しておくと安心です。

ゲーム画像を公開する前に確認したい撮影・投稿ルールと個人情報

ゲーム画像を公開する前に、メーカーやタイトル公式サイトの動画・画像投稿ガイドラインを確認しましょう。
PS5で撮影できる場面であっても、あらゆる用途での公開や商用利用が認められているとは限りません。
発売直後のストーリー、エンディング、配信イベントなどには個別の条件が設けられる場合があります。
また、オンラインID、チャット欄、ルーム情報、他プレイヤーの名前などの映り込みにも注意が必要です。
必要に応じてトリミングやぼかしを行い、ネタバレを含む場合は投稿文で配慮しましょう。
削除しても転載された画像までは回収できないため、公開前の確認が重要です。

  • ゲームごとの画像投稿ガイドラインと禁止事項を確認する
  • 自分や他人のID、チャット、招待情報が写っていないか確認する
  • ネタバレの注意書きや公開範囲を見直す
  • 送信先や投稿アカウントを最終確認する

動画も残したい人向け|PS5の録画・ビデオクリップ保存の基本

静止画では伝わりにくいアクションや会話は、ビデオクリップで残すと見返しやすくなります。
PS5には、直前のゲームプレイをさかのぼって保存する方法と、これからのプレイを録画する方法があります。
突然起きた名場面には前者、ボス戦や攻略手順を最初から記録したい場合には後者が便利です。
ただし、動画はスクショより保存容量や転送時間が大きくなりやすく、アプリへ送れる条件も異なります。
撮影の目的と共有先を先に決め、録画の長さや解像度を調整しておくと、保存後に送り直す手間を減らせます。

直近のゲームプレイをビデオクリップとして保存する方法

思いがけない好プレイが出たときは、クリエイトメニューの[最近のゲームプレイを保存]を使います。
保存する長さを選ぶことで、直前に起きた場面をビデオクリップとして残せます。
PS5は対応するゲームプレイを一時的に記録しており、最大で過去1時間分を保存できますが、実際に選べる範囲はプレイ状況によって異なります。
ゲーム起動直後や録画禁止区間の前後などでは、希望した長さを保存できない場合があります。
また、標準設定のクリエイトボタン2回押しでは、設定した長さの最近のプレイを保存できます。
残したい場面が出たら早めに保存操作を行いましょう。

新しく録画を開始する方法とビデオの長さ・画質設定

これからのプレイを記録するには、クリエイトメニューで[新しく録画を開始]を選びます。
録画を終えるときは再びメニューを開いて停止すると、ビデオクリップが保存されます。
新規録画は最大1時間まで可能ですが、本体の空き容量やゲーム側のキャプチャー制限にも注意してください。
ビデオの形式や解像度などは、[キャプチャーとブロードキャスト]内のビデオ設定やクリエイトメニューのキャプチャーオプションで確認します。
スマホへ送りたい場合は、PlayStation Appが対応する長さと解像度を意識しましょう。
自分や相手の音声を含める設定も、録画前に確認しておくと安心です。

YouTubeへ動画をアップロードする手順とスクショ共有との違い

PS5で保存した動画は、対応する共有メニューからYouTubeへアップロードできます。
初回はYouTubeアカウントとのリンクが必要になるため、画面の案内に従って設定してください。
メディアギャラリーで動画を選び、共有先のYouTubeを指定したら、タイトルや公開設定などを確認して投稿します。
スクショの共有と異なり、動画には会話やBGM、長いストーリー展開が含まれやすいため、映像だけでなく音声の確認も必要です。
アップロード後に処理時間がかかる場合もあります。
一般公開の前に限定公開などで内容を確認し、ゲームの投稿ルールや音楽の権利にも配慮しましょう。

PS5スクショが撮れない・送れないときのチェックポイント

スクショのトラブルは、撮影、保存、転送のどこで止まっているかを分けると原因を探しやすくなります。
まず本体のメディアギャラリーに画像があるかを確認してください。
画像がなければ撮影操作や空き容量、画像があればアプリの連携やUSBの状態を順番に見直します。
いきなり本体を初期化したり、USBメモリをフォーマットしたりする必要はありません。
データを消す操作は避け、別のゲームでの試し撮りや本体・アプリの再起動など、影響の小さい確認から進めましょう。
画面にエラーが出る場合は、その文面や番号も控えておくと相談時に役立ちます。

症状 最初に確認する項目
撮影できない ゲーム側の撮影制限とクリエイトボタンの設定
画像が見つからない メディアギャラリーのフィルター、撮影ユーザー、空き容量
スマホに届かない アカウント、自動アップロード、通信、対応条件
USBにコピーできない ドライブの形式、空き容量、接続状態

撮影できない場面はゲーム側のキャプチャー制限を確認

特定のイベントやムービーだけ撮影できない場合は、ゲーム側でキャプチャーが制限されている可能性があります。
録画や撮影が禁止された区間では、ボタン設定を変更しても通常の方法では保存できません。
まず別のゲームや、同じゲーム内の通常プレイ画面で撮影できるか試してみましょう。
ほかの場面で撮れるなら、本体の故障ではなく、その場面固有の制限と考えられます。
どのゲームでも撮れない場合は、クリエイトボタンの割り当てやコントローラーの反応、本体の空き容量を確認します。
制限のある場面については、タイトルの公式案内や投稿ガイドラインも確認してください。

スクショが見つからない・保存されないときは保存先と空き容量を確認

撮影したはずの画像が見つからない場合は、メディアギャラリーのフィルターを解除し、全体の一覧から撮影時刻の近い画像を探します。
動画だけを表示していたり、別のゲームのアルバムを開いていたりすると、スクショが見えないことがあります。
複数ユーザーで本体を使っている場合は、撮影時のユーザーも確認してください。
新しい画像が保存されないときは、[設定]→[ストレージ]で空き容量を確認します。
また、操作設定の変更によって撮影ではなくメニュー表示になっていないかも見直しましょう。
試し撮り後すぐに[最近のクリエイト]を開くと、保存の成否を切り分けやすくなります。

スマホに反映されないときは通信環境・連携設定・アプリの更新を確認

本体に画像があるのにアプリへ届かない場合は、PS5とアプリが同じアカウントか、自動アップロードが有効かを確認します。
続いて両方のインターネット接続を確認し、少し待ってからキャプチャー一覧を開き直してください。
本体とスマホが同じWi-Fiにつながっていることは必須ではありませんが、どちらにも安定した通信が必要です。
古い画像、トロフィーの自動キャプチャー、対応条件外の動画などは、自動で届かない場合があります。
新しい通常のスクショで試し、アプリと本体ソフトウェアも更新しましょう。
それでも改善しなければ、PlayStation側のサービス稼働状況も確認してください。

USBメモリを認識しないときは接続先とフォーマット形式を確認

USBメモリを認識しない場合は、いったん抜き差しし、別の対応USBポートへ直接接続してみます。
USBハブや変換アダプターを使っている場合は、それらを外して症状が変わるか確認してください。
次にPCでドライブを開き、ファイルシステムがFAT32またはexFATになっているかを確認します。
NTFS形式やUSB拡張ストレージ用に設定したドライブは、スクショのコピー用途にはそのまま使えません。
認識はするのにコピーできない場合は、USB側の空き容量やファイルサイズの制限も確認しましょう。
再フォーマットは既存データを消すため、必ずバックアップを取ってから行ってください。

PS5

Posted by ほりえりお