【iPhone11レビュー】1週間使って良い所・悪い所

2020年1月22日

9月20日に発売された「iPhone11」。それを1週間使ってみて良かった所、ダメな所をまとめていきます。

スペック

基本仕様
名称 iPhone11
メーカー アップル
発売時期 2019年9月20日
ネットワーク
通信事業者 ドコモ、au、ソフトバンク
SIM デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax
ハードウェア
ディスプレイ 6.1インチ,液晶ディスプレイ
ディスプレイ解像度 1792×828ピクセル
画素密度 326ppi
リフレッシュレート 60Hz
サイズ 高さ:150.9mm,幅:75.7mm,厚さ:8.3mm
重さ 194g
カラー ブラック、グリーン、イエロー、パープル、レッド、ホワイト
システム
初期搭載OS iOS 13
チップ A13 Bionic,第3世代のNeural Engine
メモリ
メモリ(RAM) 4GB
ストレージ 64GB/128GB/256GB
カメラ
基本仕様 デュアル12MPカメラ(超広角と広角)
動画 最大画素数:4k,最大fps:240fps
機能・センサー
Bluetooth Bluetooth 5.0
GPS 対応
ネットワーク リーダーモード対応NFC,FeliCa
センサー類 Face ID,気圧計,3軸ジャイロ,加速度センサー,近接センサー,環境光センサー
防沫性能、耐水性能、坊塵性能 IP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
イヤホンジャック なし
バッテリー
バッテリー容量 3110mAh
充電 最大18W急速充電対応
ポート Lightningコネクタ
価格(アップルストアで下取りなし)
64GB 74,800円(税別)
128GB 79,800円(税別)
256GB 90,800円(税別)

同梱物

・iPhone11本体

・EarPods with Lightning Connector

・Lightning – USBケーブル

・USB電源アダプタ(5W)

・マニュアル(説明書やアップルシール)

良かった所

価格

iPhoneというと高いというイメージ。海外だと金持ちにしか売らないといわれています。

ただこの「iPhone11」は私が買った128GBで税別約8万だったので、今回購入の最大の決め手になりました。

ちなみに「iPhone11 pro」や「iPhone11 pro max」とは性能やメモリは全く同じです。

サポートの長さ

iPhoneのiOSはアップルが開発しているのでサポートは通例4年ぐらいはやってくれます。

Android端末だと長くても2年、購入機種でも1年でサポートが切れるのでこの点ではiPhoneは優秀。

同じ価格かちょっと安かったとしても年数で割ると明らかにコスパが優れています。

処理能力の高さや対応アプリの多さ

日本人の半数がiPhoneユーザーです。そのためほとんどのアプリがiOSに最適化されて作られています。

仮に不具合があっても顧客の大半が使用しているため、すぐに対応してくれます。

いわゆるフラッグシップモデルのため、ゲームなどの処理能力の高いアプリでもサクサク動きます。

私がよく遊ぶ「実況パワフルプロ野球」というゲームで最高画質に設定しても快適に遊べます。

「iPhone11 pro」や「iPhone11 pro max」と性能が同じで安い

「iPhone11」、「iPhone11 pro」、「iPhone11 pro max」の違いは基本はカメラと液晶の種類とサイズ。

「iPhone11」は広角と超広角の2眼カメラ、「iPhone11 pro」と「iPhone11 pro max」は広角と超広角と望遠の3眼カメラ。

カメラに興味のない私はぶっちゃけシングルでも問題ないのですが、機能を削って安くしてくれたのはありがたいことです。

写真撮って自分の顔が映ってしまったり、風景撮って住所特定されると嫌なのでほぼ使いませんので。

またディスプレイは、「iPhone11」は液晶、「iPhone11 pro」と「iPhone11 pro max」は有機EL。

確かに液晶だと少し黄色っぽく見えるという話もありますが、アップルの液晶は案外きれいだし特に気にしてないので問題なし。というか有機ELは劣化が早いのでむしろやめてほしいです。

別に要らない無駄なものを削って安くしてくれたのが一番の恩恵。

ダメ所

液晶フィルムやケースが付属していない

中華スマホだとほとんどで最初から保護フィルムが貼ってあるし、ケースも付属しているのが基本。

しかしこの「iPhone11」シリーズには最高で15万近くするにも関わらず、保護フィルムもケースも付属していなく別売り。

しかもiPhoneの液晶は傷つきやすいという欠点。

なので購入の際は必ず保護フィルムは買ってすぐ貼ることもお勧めします。

その保護フィルムも貼るのがめんどくさい。私は貼るのが苦手なので下の方にちょっと気泡が入っちゃった。

高級端末にも関わらずこういう気配りができないのがマイナス。

ちなみに私は保護フィルムとケースにしましたが、なんでもいいと思います。

重い

「iPhone11」は194g、「iPhone11 pro」は188g、「iPhone11 pro max」は226g。

私が繋ぎで使っていた「ファーウェイ P30 Lite」が159g。比べてみてもかなり違いました。

スマホは毎日持ち歩くものなので軽いほうがいいのですが、この重さはダンベルでも持っているかのような感じ。

いまだにLightning端子

一部では「iPad Pro」同様「USB Type-C」に変更するといううわさもありましたが、「iPhone11」は頑なに「Lightning」端子。

このため必要なケーブルが増えるのでとにかくめんどくさい。

急速充電対応なのに付属は5Wアダプタ

「iPhone11」シリーズは最大18Wの急速充電に対応しています。

しかしこの「iPhone11」だけ付属が5Wの電源アダプタ。

私は結局18W電源アダプタとLightning – USB Type-Cケーブルを別に購入して約5,000円の追加出費。

これぐらい最初からつけといてくれという話。

ちなみAndroid端末だと30W急速充電対応とかもあるので、その辺は遅れているなあと感じます。

安っぽい見た目

私は中身だけしか興味ないですが、端末価格はやや高いけど見た目は安っぽいです。

約3万円の「ファーウェイ P30 Lite」のほうが高級感のある塗装で気に入っています。

一部では「タピオカカメラ」とか「M字ハゲ」とか揶揄されています。

私は性能と価格が適正なら何の問題もないため気にしてないです。

総合的には満足

あれこれ良くないところもありますが、なんだかんだで満足しています。

iPhone4s以来なのでほぼ浦島太郎ですが、そこそこ操作にも慣れてきました。

さすがアップルだなという定番のiPhoneでした。